会派視察
□2009年08月07日
今日は、市役所に登庁してから、所属会派で市内視察を行ないました。
本日の視察箇所は、市内でも有数の野菜生産地である脇ノ沢地区を訪問して、獣害状況と獣害対策について現地調査を行いました。
まず、脇ノ沢野菜生産組合、JA、市の担当課の関係皆さんと現地を視察して、鳥獣被害の現況や対策状況について調査を行いました。
シカや野ウサギによる食害状況と、防護柵の設置状況を視察しながら、説明を受けたり質疑応答を行ないました。
その後は、JAの長者原予冷庫の会議室で生産組合、JAの関係者の皆さんと意見交換を行いました。
昨年の12月定例市議会の際、所属していた経済建設委員会で脇ノ沢地区獣害対策防護柵整備事業予定地の現地調査を行いましたので、今日の視察は2回目でしたが、野菜の生産時期に現場視察をしたのは今回が初めてでありました。
有害鳥獣による農業被害は、当市のみならず各地で深刻な状況になっており、自然環境にまで多大な影響を及ぼすようになってきています。
松食い虫対策同様、有害鳥獣対策も国を挙げての対策を講じることが必要となっておりますが、市議会の立場での更なる対応策についても、会派内で検討してまいりたいと思います。
そして視察を終え、市役所にもどってからは、議会事務局や担当部署などと打ち合わせを行ない、夕方に退庁しました。
さて今日は、暦の上では「立秋」です。
梅雨明け後も晴天にめぐまれず、農作物への影響も心配されておりますが、最近になってようやく夏らしい天候が続いています。
しかし、季節はもう秋へと向かっておりますが、実り多き秋となるよう願うばかりです。
