たかちゃん日誌
関東甲信地方の梅雨明けが発表され、いよいよ夏本番といった今日は、佐久勤労者福祉センターで開催された「神津善行の佐久音楽講座」に参加してきました。
神津善行先生の佐久における音楽講座は、始まって今年で6年目を迎えるそうですが、1年間の予定で開催される講座は2ヵ月に1回、つまり年に6回の講座日程になっており、今日は今年度2回目の講座でした。
今日も、受講されている約500名の皆さんが集まり、神津先生の講座に耳を傾けました。
私はこの音楽講座の受講生ではないのですが、高校時代、実行委員長をつとめた文化祭の時に、高校の同窓生で大先輩である神津善行先生を母校にお迎えして記念講演会を開催したことがあり、あれから17年が経過した今年の6月に発行された「岩高同窓会報」に当時の思い出を書き綴ったところ、同窓会の幹部の方より、久しぶりに神津先生にお会いするように言われて、今日の音楽講座への参加となりました。
神津先生は、音楽家として大変に有名ですが、戦争中に出身地である佐久市志賀に疎開され、現在の岩村田高校の前身である当時の旧制岩村田中学校に通われていたことがあり、郷里である佐久市においても音楽講座を開催されております。
2時間以上にわたる今日の講座は、前半は神津先生の講義があり、後半はジャズコーラスグループであるタイムファイブのコンサートが行われました。
コンサートの中では、神津先生の作曲による佐久市民の歌「佐久・わが市」も歌われ、最後は会場全員での大合唱となりました。
次回の講座は、神津先生の奥様である女優の中村メイコさんとお嬢さんである神津カンナさん、そして元NHKアナウンサーの加賀美幸子さんも出演しての音楽講座が開催されるとのことでした。
今日は、本当に久しぶりに神津善行先生にお会いして、当時の懐かしいお話をさせていただきました。
また、先日は話題の映画『剣岳 点の記』を見てきました。
明治40年、日本地図最後の空白地点を埋めるために、前人未踏だった立山連峰の剣岳への登頂を挑んだ測量隊の話で、原作は新田次郎の同名小説、映画はCGなしの壮大なロケによる迫力映像とストーリーでしたが、最後は意外な結末を迎えました。
やはり、テレビと映画館のスクリーンで見るのとでは、同じ映画でも迫力が全然ちがいます。
先日は、山田洋次監督のお宅へうかがい、懇談をさせていただいてきましたが、山田監督の最新作で来春公開予定の映画『おとうと』も、撮影は終わり現在、編集作業が行われているとのことでありました。
多くの方に是非、映画館に足を運んで見ていただきたいと思います。
さて、12日の日曜日に東京都議会議員選挙が行われ、民主党が歴史的な勝利で第1党になり、自公の与党は過半数割れという結果になりました。
これを受け、総理は来週21日にも衆議院を解散し、8月18日公示、8月30日投票の日程により総選挙を行なうことを決めました。
いよいよ、二大政党による決戦の夏がはじまります。
今日は、長野県庁の講堂で開催された第5回長野県議会地方自治政策課題研修会に、同僚議員らと参加してきました。
県議会の全会派でつくる実行委員会が主催し、県議や県下各地からの市町村議員ら約500名が参加しました。
県知事と県議会議長による挨拶の後、まず長野県議会基本条例制定調査会長から基本条例案の要綱について説明がありました。
そして、前内閣府地方分権改革推進委員会参事官の横山忠弘氏の「地方分権と地方経済について」と題する講演を聴きました。
横山氏は、東大法学部卒業後に旧自治省に入省し、長野県総務部財政課長や秋田県総務部長なども歴任、現在は自治医科大学の総務部長をつとめておられます。
講演では、地方分権推進についてのこれまでの動きや国直轄事業負担金について解説がありました。
続いて、明治大学大学院教授の兼村高文氏による「財政健全化法における地方議会のチェックポイントと財政運営について」と題する講演を聴きました。
兼村氏は、専修大学大学院を修了後、明海大学教授などを経て現在、明治大学の公共政策大学院の教授をおつとめになっています。
財政健全化法にもとづき、財政健全化指標となる4つの健全化判断比率で自治体の財政状況をチェックするポイントについて解説をお聴きしました。
衆議院の総選挙を間近にひかえ地方分権が話題になっており、また決算議会とも呼ばれる9月定例市議会もこれから予定される中、今日の講演はとても勉強になりました。
今日は会場内で、同志である多くの県議さんや市町村議員の皆さんにもお会いし、近況報告や意見交換をさせていただきました。
また今日は、会場である県庁に早く着いたので、県庁近くにある民主党長野県連の事務所と北沢事務所にも久しぶりに寄ってきました。
今日は、総務省などが主催し、県内では初めての開催となる「全国過疎問題シンポジウム2009inながの」の分科会が木曽郡南木曽町で開かれましたので、朝6時に佐久を出発し、同僚議員と参加してまいりました。
我々が参加したのは第3分科会で、「多様な主体との連携による地域づくり~外から、内から、自分から~」というテーマのパネルディスカッションが行われました。
過疎地域自立促進特別措置法(過疎法)が来年3月末をもって失効するにあたり、時代に対応した新たな過疎対策が求められている中、パネリストによる過疎対策の事例発表と参加者を交えた幅広い議論が行われました。
過疎地域の課題、過疎地域と都市との関わり、それぞれのかかえる問題や魅力、国や地方の果たすべき役割など、今日のシンポジウムを通じて勉強になりました。
そして午後は、全国各地から参加した自治体や議会関係者らで、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている妻籠宿を、地元住民皆様のガイドにより視察しました。
その後も、岐阜県中津川市の山口地区(旧長野県山口村)にある馬籠宿や、木曽町の木曽福島地区を視察しました。
わが佐久市においては、旧望月町全域となる望月地区が過疎法の指定を受けており、過疎は身近な問題でもあります。
望月地区には、滞在型市民農園である佐久クラインガルテン望月がこの4月にオープンし、都会からの利用者と地元協力会の皆さんとの交流会も先日行われたようでありますが、過疎対策や定住人口増加のための施策を推進するうえでも、今日のシンポジウムは参考になりました。
今日は、市内のホテルにおいて、毎年恒例の浅間地区市政懇談会が開かれ、地区選出市議会議員のひとりとして出席してまいりました。
浅間地区区長会の主催する今年度の浅間地区市政懇談会には、各区長さんのほか、市長はじめ理事者、各部長、そして担当課長や担当職員が出席しました。
まず区長会長さんの挨拶の後、市長から挨拶があり、私も市議会議員を代表してご挨拶をさせていただきました。
各担当部長から浅間地区に関係する事業などの報告があり、そして岩村田、平根、中佐都、高瀬の各地区区長会からそれぞれ要望事項が出されました。
各担当部長からそれぞれ各要望事項に対する答弁があり、昨年度の市政懇談会における要望事項についての経過報告もありました。
市政報告会閉会後は、全出席者で意見交換を行うということで、私も各区長さん方と地区の諸課題について懇談させていただきました。
今後も引き続いて、各区長さん方と連携を撮りながら、地域の諸課題について対処してまいりたいと思います。
今日は、午前中は浅間総合病院の外来で診察を受け、午後は市役所議会棟の全員協議会室において、議会の全員協議会(全協)が開かれましたので出席してまいりました。
はじめに、議員研修ということで、まず長野県警の方から長野県警察組織再編整備計画について説明を受けました。
現在、佐久市内には佐久警察署、南佐久警察署、望月警察署の3署がありますが、計画ではこれを統合して佐久署、南佐久分庁舎、望月分庁舎に再編するというもので、出席した議員からも多くの質問や意見が出されました。
続いて、長野県教育委員会高校教育課高校改革推進係の方より、長野県立高校再編計画について説明を受けました。
佐久市内においては市街地にある県立高校5校を4校に再編するという計画で、こちらも出席議員から質問や意見が出ました。
次に、市長はじめ担当職員が出席して、副市長就任にあたっての抱負、経済危機対策に関する対応について、火葬場建設基本計画について、の3つの事項に関して説明があり、協議を行いました。
今日の全協では、この度就任した岩崎副市長から抱負が述べられました。
また経済危機対策に関する対応ということで公共工事等に関わる入札制度や、市で計画する火葬場建設についての説明では、議員からも質問や意見が出されました。
今日の全協も、予定時間を大幅に超過して、真剣な議論が行われました。
全協終了後は、正副議長室で議長、副議長と意見交換させていただいたり、会派会議に出席したりして、午後6時前に退庁しました。
